エルメスの担当さんはどうやってつく?私の実体験①

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初バーキン購入後、担当さんは…?

初めてバーキンを購入したときは感じの良い店員さんに接客していただきました。しかし名刺をいただくこともなく、担当さんができるということもありませんでした。

その後、アクセサリーなどを購入した際も毎回異なるスタッフの方が対応してくださいました。バッグの在庫も尋ねてみましたが何の案内もなく、少し距離を感じていました。

月1エルパト、コロナもあってしばらくご無沙汰に…

そもそもエルメスの店舗には月に1回行けるかどうか。さらに当時はコロナ禍ということもあり、しばらく通うのは控えていたのです。

でも、ようやくコロナも落ち着き…

「そろそろ2つ目のバッグと出会いたいな…❣️」

と本気モードが再燃🔥

というのも、バーキンやケリーには年間2個までという購入制限があります。今年中にもう1個買いたい!と思っていたものの、現状ではチャンスがなさそうで焦りを感じていました💦

ベルトがきっかけで、何かが変わった

そんなある日、SNSで素敵なエルメスのベルトコーデを見かけ、「私も欲しい!」と感じて久しぶりに店舗へ🏃‍♀️

「Hベルト」とも呼ばれる「ミニ・コンスタンス」タイプに惹かれ、いろいろ試着してみることに。

色や金具の組み合わせも豊富で、ワンピーススタイルだったこの日には細身の「ケリーベルト」がぴったり💡
夫からも「細ベルトが似合いそう」とのアドバイスがあったのも後押しになりました。

そして、このとき対応してくださったスタッフさんが、のちに私の担当さんとなることに…✨

「バッグ以外のアイテム購入でも、担当さんがつくことはある」

まさにそれを体験した出来事でした。

まとめ:きっかけは予想外の小さな出会いから

担当さんがつくのは、大きな買い物や頻繁な来店だけではないことを実感しました。エルメスでは、どのアイテムを購入するかよりも、スタッフさんとの信頼関係を育む姿勢が大切なのかもしれません。

バッグ目的でなくても、自分が本当に欲しいと思うものを探していく中で、素敵な出会いがあるかもしれませんね🌸

次回へ続きます🍊

この記事は2022年1月28日に投稿した記事を修正加筆したものです。現在とは状況が異なる場合がありますがご了承ください。

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