エルメスの担当さんはどうやってつく?私の実体験②

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こちらは前回の続きの記事です。

前回の記事をまだ読まれていない方はこちらからどうぞ。

ケリーベルトを購入した日のできごと。

この日は入店後すぐにバッグの在庫を確認しましたが、あいにく「在庫なし」とのことでした🙅‍♀️
そのままベルトを購入し、お会計を待っていると──

店員さんが突然、バッグを手に戻ってこられたのです。

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お会計待ちに登場したバッグ

「ちょうど入荷したばかりで…」と差し出してくださったのは、ボリード31❣️

こんなタイミングってあるんですね…!
思わずドキドキ💓しながら、白い手袋をはめて試させてもらうことに。

ですが実際に持ってみると、私の小柄な体型(150cm台)には少し大きく感じてしまい…
とても素敵なバッグでしたが、今回は見送ることにしました😭

気を取り直してツイリー予約へ

気分を切り替えて、バーキンに合わせるツイリーを探すことに。
店頭には在庫がなかったものの、タブレットからの予約が可能とのことで、いくつか見せていただきました。

選択肢は限られていましたが、無事にお気に入りの柄を予約できて満足👏✨

これが“担当さん”との最初の一歩だったのかも

お会計を済ませ、帰ろうとしたそのとき──
店員さんが名前を教えてくださり、「ツイリーが入荷したらご連絡しますね」と声をかけてくれました🌸

名刺はいただいていませんでしたが、なんとなく「これがいわゆる担当さん、になるのかも…?」という予感も。

帰り道、夫と「電話連絡が必要なら、名前を伝えるのも普通か〜」なんて話しながら帰宅しました🚗

次回は、この方が本当に「担当さん」になっていくお話です。

こちらの記事は2022年1月29日に掲載したものを修正加筆しております。現在の状況とは異なる場合がありますのでご了承ください。

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