エヴリンⅢ 29 黒にチャームをつけてみようという企画🐎🇫🇷🐎🇫🇷
ペガサス編はこちら❣️
ロデオ編はこちらです❣️
さて今度はサック・オランジュをつけてみます🛍
カラーはフー/ゴールド🧡
こちらはローズメキシコ/ローズメキシコ💖
サックオランジュ、ショッパーをぶら下げているようでとってもかわいいですよね😍
ミニミニなイメージがあったのですが、実物は、写真で見ていたときより想像以上に大きいなと思いました❣️
このサイズのエヴリンであればちょうど良いバランスかもしれません👍
次にプティ・アッシュのスタンダードプードル🐩
まさにこの絵文字🐩のようなプードルですね❗️❗️
平べったいので、細い脚の部分など、折れ曲がったりしないかな?と心配していました。
でも厚みが少しあり、あまりしならない硬い革でした❣️いまのところ折れたりせず大丈夫です🙆♀️
プティ・アッシュは、エルメスのものづくりの過程で、使われないまま眠っていた貴重な素材を、職人やデザイナーの手によって新たに命を吹き込まれた商品だそうです✨
「エルメスの道」という漫画でも勉強させていただきました✏️📘
エルメスオンラインでも読むことができますので、チェックしてみてください❣️
プティ・アッシュの色や柄はランダムなんですよね🌈手元に届くまでのお楽しみです✨
チャーム系はオンラインで購入していることが多いですが、とくにプティ・アッシュには力を入れているんだなというのが伝わってきました💌
プティ・アッシュに関する説明の紙が入っていたり、チャームにはオレンジボックスのリボンにも動物のモチーフがついていたり💕
実店舗で購入できるのはフランス・パリのエルメスブティックのみで、その他はオンラインでしか購入できません💡
日本のオンラインでも人気であり、体感として出品されて1分以内には売り切れているかなと思います🤔
担当さんも初めて見たとおっしゃっていましたし、結構レアなようです👏
続いてのチャームはこちら🇫🇷
パドック・フロ❣️ 通称「勲章」❣️と私は呼んでいます😆
カラーはナチュラル/サーブル/クレ/マラカイト/セレスト
こちらのチャーム、結構予想していたより大きかったです🐼
勲章のリボンの部分は革が一枚ずつぴらぴらと重ねてあり、平たいチャームになっております🇫🇷
そしてちょっと紐の部分が硬めの皮でした。側面が少しガスガスしている感じ、、、
しかし配色はとてもかわいいですよね💕
このバッグのサイズにはちょうど良いバランスです👍
続いてのチャームはこちら🇫🇷
パドック・シュヴァル❣️
カッコいい馬のお顔をかたどってあります🐴
カラーはルージュ・グルナ❤️
コクのある赤といった落ち着いた色で、とっても素敵だなと思いました💕
年を重ねても似合いそう。派手さはあまりなく、上品なお色ですね。
バッグや財布などでもこのお色のお品を集めたくなってしまいました😍
こちらのチャームも例によって少し大きめに感じました。
バーキン25には少し大きすぎるかも…?
バーキンってハンドルの部分にチャームを付けると、バッグの前面がチャームを支えてくれる形になりますよね💡
なので、あまりブラブラばたばたせず、チャームが身体とバッグに挟まれて潰れたりする心配がないなと思うのです👍
しかしバッグの側面につけるような形になるエヴリンや、ケリーダンスはちょっとチャームの納まりが良くない。
チャームが潰れてしまわないか心配になることがあります😂
そういう意味で、エルメスのチャームはバーキンが一番使いやすいというか、似合う?なんて考えたりしています🤔
(あ、これはガーデンパーティーにも言えますね❗️)
私はバーキンは25cmしか持っていないのですが、いろんなチャームをバーキン25に合わせると、若干大きすぎてバランスがいまいちなことが多い気がします😂
なのでバーキン30(ガーデンパーティー30?)または35?あたりを基準のバッグ、または基準の大きさとして作っているのかな?と。
あくまで素人の見立てですが❣️
手持ちのチャームを合わせてみて、そんなことを考えたのでした🇫🇷